ヤマキ「鰹節屋の割烹だしパック」3年間の継続施策で店頭配荷率が10%から25%へ増加!

メディアタイアップ, インフルエンサーマーケティング, 制作 (レシピ)

Nadiaでは、レシピを投稿するプロの料理家・料理インフルエンサーを「Nadia Artist(ナディアアーティスト)」と呼んでいます。独自の厳しい審査を通過し、テレビ・出版・SNSの第一線で活躍する1,000名超のNadia Artistが所属していることが当社最大の強みです。今回は、ヤマキ株式会社様の「鰹節屋の割烹だしパック」を活用した事例をご紹介いたします。

Purpose|商品認知と消費拡大

ヤマキ株式会社様の「鰹節屋の割烹だしパック」は、厳選した4種のだし素材(かつお節・焼き煮干・昆布・宗田かつお節)を絶妙なバランスでブレンドした、鰹節屋ならではのだしパック。本格的な「だし」を簡単に取ることができるため、「おいしいだしを手軽にとりたい」「味付けに悩みたくない」という生活者の皆さまのお悩みを解決してきました。

施策開始当初の課題は、情報を発信する側の料理家自身が、だしパックの魅力や使い方を十分に理解していなかったということ。また、2023年にリニューアルされた下味付きの「鰹節屋の割烹だしパック」の価値をどう浸透させるかも課題でした。そこで弊社は、発信源となる料理家への啓蒙から、段階的に生活者への認知拡大を促進する3ヶ年施策を実施しました。

Solution|課題を段階的に解決する多角的なアプローチ

【2023年】料理家への勉強会実施と特徴の認知拡大
Nadia Artist向けの勉強会を開催し、商品の特徴をレクチャー。その上で45名のNadia ArtistによるSNS投稿を実施しました。

【2024年】

①レシピコンテストによる活用シーンの展開
Nadia Artistが自由に参加できる形式でレシピコンテストを開催。 応募数148名、レシピ数261品という当時過去最大の企画で、だしを使ったレシピやだしパックの中身を使ったレシピの発信を通じて、だしパックの汎用性を訴求しました。

② 商品コラボ・限定発売
コンテストの厳選レシピをまとめた「レシピ集付き商品」を限定発売。さらに、Nadia公式キャラクター「にゃでぃあ」がパッケージに登場し、豪華景品が当たるマストバイキャンペーンも同時展開しました。

【2025年】リアルユーザーによる「選ぶ理由」の言語化
施策: 過去2年で実際にリアルな愛用者となったNadia Artistのにぎりっ娘。さんとぼくさんを起用し、愛用者が「なぜ鰹節屋の割烹だしパックなのか」を発信。この発信に第三者配信広告を掛け合わせ、ターゲットへ広くリーチしました。

にぎりっ娘。
お弁当YouTuber兼お弁当料理研究家。作る人も食べる人も喜ぶ簡単でおいしいお弁当レシピを中心に、身近な材料を使ったレシピを発信。

 

ぼく
手間抜き×めちゃうまレシピを「作って描く」料理研究家兼イラストレーター。手間ひまかけて作ったような味を簡単な工程に落としこむのが得意。

Result|店頭配荷率が2.9倍に。営業現場を支える「武器」に。

本施策は、デジタル上の数値を超え、リアルな流通現場で圧倒的な成果を上げました。

・配荷率の向上: 当初10%程度だった店頭配荷率が、3年間の施策を通じて25%まで上昇。
・営業力の強化: 起用料理家による質の高いレシピや圧倒的なレシピ数がヤマキ株式会社様の営業担当者が流通(小売店)へ提案する際の後押しとなりました。

・既存商品の消費目的が固定化しており、新しい用途や利用シーンを拡大したい。
・インフルエンサー施策が一過性のバズで終わり、実際の購買や確実なリアクション(行動変容)に繋がっていない。
・料理意欲の高いターゲット層に向けて、説得力のあるレシピやコンテンツを継続的に発信したい。

 

上記のような課題をお持ちで、料理メディアNadiaでのタイアップ企画やインフルエンサーマーケティングにご興味がございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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